1月9日(木)に開催した読書会のレポートです。
2024年1月の読書会からは、絵本を中心に、毎回読み切りの短い作品を読んでいます。
作品は毎回変わりますが、テーマとしては何かしらケアに関わるものを取り上げています。
『ペツェッティーノ』(好学社)『さかなは さかな』(好学社)『わたしと あそんで』(福音館書店)『なにか、わたしにできることは?』(西村書店)『ちいさな ふるい じどうしゃ』(冨山房)『あおくんときいろちゃん』(至光社)『ケチャップマン』(ブロンズ新社)『どうぞのいす』(ひさかたチャイルド)『ほしじいたけ ほしばあたけ』(講談社)『たまごのはなし』(ブロンズ新社)に続いて1月に取り上げたのは、『だれのものでもない岩鼻の灯台』(絵本塾出版)です。
1月のレポートをこちらにまとめておりますので、ご参照くださいませ。
2月の読書会では、『なんにもできなかったとり』(NHK出版)を取り上げます。
詳細は別途ご案内いたします。