10月9日(木)に開催した読書会のレポートです。
2024年1月の読書会からは、絵本を中心に、毎回読み切りの短い作品を読んでいます。
作品は毎回変わりますが、テーマとしては何かしらケアに関わるものを取り上げています。
『ペツェッティーノ』(好学社)『さかなは さかな』(好学社)『わたしと あそんで』(福音館書店)『なにか、わたしにできることは?』(西村書店)『ちいさな ふるい じどうしゃ』(冨山房)『あおくんときいろちゃん』(至光社)『ケチャップマン』(ブロンズ新社)『どうぞのいす』(ひさかたチャイルド)『ほしじいたけ ほしばあたけ』(講談社)『たまごのはなし』(ブロンズ新社)『だれのものでもない岩鼻の灯台』(絵本塾出版)『なんにもできなかったとり』(NHK出版)『チコときんいろのつばさ』(あすなろ書房)『ふたりはともだち』「おはなし」(文化出版局)『ふたりはともだち』「おてがみ」(文化出版局)『ともだちつれてよろしいですか』『密林一きれいなひょうの話』(瑞雲舎)『おおきな木』(あすなろ書房)『ゼラルダと人喰い鬼』(評論社)に続いて10 月に取り上げたのは、『ヒワとゾウガメ』(佼成出版社)です。
10月のレポートをこちらにまとめておりますので、ご参照くださいませ。
11月の読書会では、『じかん屋テンペリア』(Kotobaya Books)を取り上げます。
詳細は別途ご案内いたします。
