『デュポン書店の奇妙な事件』(影書房)のオンライン読書会を開催します。

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今回は、本書の翻訳を手がけられた よしとみあやさん をお迎えし、
よしとみさんの進行のもと、作品の感想をゆっくり語り合う時間を持ちます。

翻訳の裏話や原書にまつわるエピソードなど、
よしとみさんに直接お尋ねいただける貴重な機会です。

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● 事前準備
書籍は各自でご用意のうえ、あらかじめお読みください。

● 当日の流れ
最初にお一人ずつ簡単な自己紹介(1分程度)をお願いし、
その後、作品の感想や気づきを自由に語り合います。
翻訳に関する質問なども歓迎です。
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『デュポン書店の奇妙な事件』(内容紹介)
舞台は第一次世界大戦が終わって数年後のパリ。
孤児院がつらくて逃げだしたマックスは、通行人の財布を盗んで小さな仲間たちと廃墟で暮らしていた。
警察から追われるマックスは、香水屋の娘デジレの発案で、7年前に閉店した小さな本屋に逃げこむ。
だが、無人と思われていたこのデュポン書店には、なにやら人の気配が……。
一方、通りの向かいには、客の好みなどおかまいなしに売りたい本を押し売りする大書店が出現。
その店のオーナーは、本を愛する街の人たちでにぎわうデュポン書店を敵視して、あれやこれやと意地悪をしかけてきた。
今度こそ本当の閉店の危機におちいったデュポン書店。はたして小さな本屋の運命はいかに?!
マックスとデジレと仲間たちの荒唐無稽な大作戦がはじまる!

よしとみあやさんプロフィール
イタリア語講師・翻訳者。大阪外国語大学大学院イタリア語学専攻修了。
訳書に『やあ、アンドレア――ある「父と子」の風景』(マルチェッロ・アルジッリ作)、『ラウラの日記』(ロベルト・ピウミーニ作、以上さ・え・ら書房)、『空にうかんだ大きなケーキ』(ジャンニ・ロダーリ作、長野徹監修、汐文社)、『グリム童話 しらゆきひめ』(ロベルト・ピウミーニ文、アンナ・ラウラ・カントーネ絵、関口英子監修 西村書店)、『わたしは あなたは ベアトリーチェがアジザの、アジザがベアトリーチェの伝記を書く話』(ジューズィ・クアレンギ作、解放出版社)がある。

ぜひご参加ください。

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