1月の読書会からは、絵本を中心に、毎回読み切りの短い作品を読んでいくことになりました。
作品は毎回変わりますが、テーマとしては何かしらケアに関わるものを取り上げていきます。
1月の読書会では『ペツェッティーノ』を取り上げました。
レポートをこちらにまとめていますので、ご参照くださいませ。
参加者のさまざまな解釈を引き出す作品でしたので、読書会用の作品を探している方にもご参考になるのではないかと思います。
2月の読書会では、同じくレオ=レオニ作品の『さかなはさかな』を取り上げます。
詳細は追ってご案内いたします。