日本読書療法学会では、初の試みとして、海外の研究者の方をお迎えしての勉強会を開催しました。

お話を伺ったのは、フランチェスカ・M・ゴンサレスさん。カウンセラーとして、プエルトリコでマンガやアニメを活用した読書療法の実践と研究に取り組まれている方です。

今回の勉強会では、フランチェスカさんの博士論文(タイトルは「プロフェッショナル・カウンセリングにおけるマンガとアニメの関連性に関するプロフェッショナル・カウンセラーの意見」)を事前に読み込み、参加者からご質問やご感想をお寄せいただきました。原文はスペイン語ですが、DeepLを用いて日本語訳を準備しました。

当日は、その論文内容を中心に、質疑応答と意見交換を行いました。

プエルトリコの現地事情や具体的なマンガの活用方法など、実践者ならではの興味深いお話をたくさん伺うことができました。参加者のみなさまが丁寧にご準備くださり、ご自身のご経験とも重ね合わせながらお話しくださったこともあり、心に残るひとときをご一緒することができました。

質疑応答の内容につきましては、追って共有できればと考えています。準備が整いましたら、またご案内させていただきますね。

フランチェスカさん、ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

寺田真理子